とやまでくらしてみた

富山初心者の日記

「立山」って山は実は存在していなかった!件。

「富山マラソン2016」の日(昨日)は

立山連峰がきれいに見えていました。

県外からも来られる行事 のときなどは特に

「きれいに見えてるかな〜」ってのは

みなさんが(来られるひとも地元のひとも)

気にされてるのではと思います。

最近はビジュアルとして

呉羽山からの富山の市街地と立山連峰

をよく見るようになりました。

これだと「北陸新幹線」も入ってます。

(推しなんですね)

富山に住んでなによりよかったことは

立山を見ながら毎日暮らせること」

になりますね。

その存在はやっぱり特別です。

ここで育っていないわたしにとってもです。

最近「イモトが練習する山」

みたいな扱いの ときもありますけど

違いますから。

見るからに険しそうな立山連峰ですが

このへんの地元の子たちは小学校高学年ぐらいで

学校行事の一環として登るらしいのです。

すごいと思います。

引っ越してきてすぐのころ

立山ってどれですか?。」

とたずねたところ

「(まとめて)立山連峰であって

立山って山は無いんです。」

ってしれっと言われ

とんでもなく驚きました。

なので 富山に来られたときには

どれがっつーより

まとめて立山なんだね

って思って見ていただけると

いいと思います。

ではでは。